2012年03月09日

「水の都」で使ったオカリナについてなど

先日投稿しました『水の都』の演奏してみたで使用した
オカリナのことについて書きました。


ご本家:toyaさん作詞・作曲『水の都』

寂しげで透き通った雰囲気に包まれた、とても綺麗な曲です。


投稿したもの:




今回は鏡音リンレンの誕生日のお祝い動画ということで、
二人にちなんで黄色いオカリナ2台での演奏してみたをうpしました。
このオカリナは動画説明文の通りメーカーもランクも同じ機種で、
音域も同じF管、色も黄色の同系統、
そして指穴の数だけ一つ違っています。
この「黄色」のオカリナが2台手元に揃ったのは
実は全くの偶然でした^^
といっても、単に注文と違う色が届いたというだけの話なんですがね。

今回使用した2台のうちの、リンパートで使った11穴のオカリナの方は
前から持っていたもので、音色は気に入っていたもののより音域の
広い12穴のものが欲しいと思いネットで1台注文をしました。
その際、色については見分けがつけばおkという事で
適当に選んだんですが、しばらくして届いたのは
商品ページの写真を見て選んだ色とはまったく違った、
どうみても黄色としか言いようの無いオカリナだったのでしたw

で、交換頼もうかとも思ったんですが、まあいっかという経緯で
2台の黄色いオカリナが揃いました。
黄色が二つとくればまず鏡音曲を吹くしかないですね当然ですね。

曲選びは前からよく聴かせていただいていたtoyaさんの
『白と黒の系譜』と『水の都』でかなり迷ったんですが、
オカリナの音色が合う方ということで『水の都』に決めました。
そしてここまでが一昨年の秋だったかの話です。
一昨年……誤字ではありません。

実は今回のうpは遅刻も遅刻、本当は2010年の鏡音誕に
うpしたかったものだったんですよ…!
リンレン、マジすまんかったorz
これほど遅れるとはなんともはやですが、
遅れた分コンガが増えました(ドーン

えー、話は変わりますが、オカリナのピッチについて。
お気づきの方もみえると思いますが今回はピッチが
正規のものより高めになっています。
これについては理由がありまして、
オカリナを吹かれる方はあれっ?と思われたと思いますが、
本来F管では、あの曲の最低音を出すことはできません。
それを裏技(冷蔵庫で冷やす+暖房の無い部屋で録音)
を使って低くしてなんとか出るようにとやってみたんですが、
出し切れず全体的に高めになってしまった
(しかもいつもより不安定)というわけですorz

しかしまあ自分で言うのも何ですが曲のオケとは
当初予想したよりは違和感無く調和できたと思いますし、
キー変更せずこういう方法をとったのは成功だったかなと。
この曲については、選曲する前からかなり長い間聴いてきていたので、
原キーが耳に馴染んでいてキー変更は
なるべくしたくなかったんですよね。
この裏技のオチとしては、長時間寒い部屋で
冷蔵庫開け閉めしながら録音したので風邪を引きかけましたw

それから最後にもうひとつ。
この曲のサビの部分は、あの綺麗な旋律の流れを
途切れさせたくなかったのでブレス無しで吹いています。
16小節くらいでしょうか、結構長くて肺活量ギリギリだったので、
録音時には深海素潜りダイバーのように気分を落ち着けて、
まさに歌詞の「沈んでゆくだけ」のような静かな心持ちで吹きましたw
今のところ動画に「苦しそう」というようなコメは
いただいていないので、なんとか曲に合った
静かな雰囲気の音色をキープできたかと安心していますww

それでは、ここまで読んでいただいてありがとうございましたー!
posted by 風地 at 01:17| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2012年01月31日

「baby light」の演奏雑感など

またしても投稿から日が経ってしまいましたが、
先日ニコ動へ投稿しました『baby light』の
演奏してみた動画について書きました。



ご本家:毎夜Pさん作詞・作曲『baby light』

聴く度にしみじみいい曲だなあと感動します。


投稿したもの:




今回は初めて鍵盤ハーモニカをメインで使用した動画となりました。
最初この曲はオカリナで吹こうかと思っていたのですが、
いくつかオカリナを吹いてみても音色と曲の相性の面で決定打が無く、
そうこうするうちに、前の投稿作で鍵盤ハーモニカを使って以来、
鍵ハ独特の少し軽くて懐かしい雰囲気の音色に嵌ったこともあり、
こちらの方が合うんじゃないかと思って使ってみた次第です。

演奏については、今回は自分がこの歌を歌う時の
抑揚をそのままなぞるような感じで、
いつもよりは多少ラフめに吹いてみました。
鍵盤を弾くこと自体は昔からピアノをやっていたので
笛系の楽器よりはよほど指も気分も馴染んで弾けましたが、
投稿前に「弾いてみた」なのか「吹いてみた」なのか迷ったくらい、
鍵盤ハーモニカは息による表現の余地がかなりありまして、
そちら方面がなかなか思い通りにいかず、難しかった感があります。

あとひとつ余談ですが、終盤のスレイベルは昔からの憧れの楽器でして、
クリスマスシーズンにあの音色を耳にする度に
良い音だなーとしみじみ思っていました。
それを今回初めて、冬に縁のあるキャラであり
一番好きなUTAUである雪歌ユフさんの曲で使えたことが
個人的に非常に嬉しく、満足しています。
聴いて下さった方々、ありがとうございました。
posted by 風地 at 22:33| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

「光と影のワルツ」についての楽器雑感とインスト音源

先日ニコ動へ投稿しました『光と影のワルツ』の演奏してみた動画で
使用した楽器などについてちょろっと書いてみました。



ご本家:96crowさん作曲「光と影のワルツ」

この曲は96crowさんのケルト3部作の1作目に当たります。
続きの2作でも同じモチーフが使われていて、
それぞれまた趣の違った素敵な曲なので、
未聴の方はぜひ聴いてみて下さい。
*2作目:http://www.nicovideo.jp/watch/sm13729705
*3作目:http://www.nicovideo.jp/watch/sm14820744


投稿したもの:





ー楽器雑感ー


■リコーダー
メイン楽器その1。
木製のソプラノリコーダーで、ルカのパートでユニゾンしてます。
演奏についてはラフな雰囲気を出したかったので、
タンギングほぼ無しの息多めで音を揺らして吹いてみました。

ルカの声にエフェクトかかってる部分はやはり同じように
エフェクトをかけてまして、結構この音は気に入ってます^^ 



■オカリナ
メイン楽器その2。
これまでの投稿作で使ったのとは別のアルト管オカリナを使いました。
パートはレンの裏でユニゾンってます。
こちらも特にピッチを揺らす感じでラフに。

最初にルカパートをリコーダーで吹くことを決めたので、
それに対比が良い音ということで、
オカリナの太めの音をレンパートに当ててみました。



■ティンホイッスル
吹き方がよく分かっていないので、ただ「使ってみた」という感じにorz
前半のみの使用で、楽器はウォルトンのギネスです。
よく楽器屋で見かける安くて黒い奴。



■鍵盤ハーモニカ
小学校で使っていたYAMAHAのが出てきたので、
バグパイプ的な吹き方を意識して吹いてみました。
意識しただけでしたが…^^;
でも音色的には曲との相性は良かったんじゃないかなと思っています。



■コーラス女声&男声
どちらも2パートずつ歌って、
声楽合唱のような雰囲気で曲に合わせてみました。



■タンバリン
金属音の鳴り物が好きなので追加してみました。
これ叩いてる時が一番楽しかったww



■鈴付き踵鑢(かかとやすり)×2種
個人的にメイン楽器のひとつのつもりで気合い入れて鳴らしましたw
曲の切り替わりのところでジャラララーと4カ所入れてます。

お盆休みに家の掃除をしたら、インドのものだという
かなり古びた鈴のついた踵鑢が出てきまして、
鳴らしてみたら妙に音が気に入ったので使ってみました。
…正真正銘、足の踵の角質を取るための「ヤスリ」の実用品です。
実際インドの女性が使っていたんでしょうね、
鑢部分は角がすり減って丸くなってましたw

2種類ありまして、一つは鳥、もう一つは馬の重たい金属製の
フィギュアの下に平べったい台座が付いており、
その台座部分が鈴になっています。
それぞれ音の高さが違うのですが、
今回は特に使い分けはせず2つとも同時に鳴らして使いました。



■ナイロンブラシ
小さい音でシャッシャカ鳴ってる奴。
音はブラシ自体をマイクに近づけて指で叩いて録っています。




最後に、この演奏したもの(を調整し直したもの)のみの音源と、
それをご本家のオケの方と合わせたインスト版を置いておきますので、
楽器の音に興味を持ってもらえた方は、よかったら聞いてみて下さい。
インスト版といってもコーラスも入ってますがw

こちらには録音をするだけして投稿動画では使わなかった
コンガも加えてみました。
皮を緩めまくって叩いたものに低音を強調するエフェクト?を
軽くかけてあります。


「光と影のワルツ」インストver.


「光と影のワルツ」楽器演奏のみver.
(出だしは無音です。ノイズが消せなかった…)


posted by 風地 at 23:53| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
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